8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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会津若松市議会 2022-09-05 09月05日-一般質問-02号

本市ふるさと納税による寄附金の使い道については、4コース設定されており、コース1が鶴ケ城整備のための活用コース2が市役所本庁舎旧館保存活用のために活用コース3が会津の歴史文化を伝えるために活用、そしてコース4が市政のために活用と、4つのコースを設定していて、寄附者がそのコースを選べるようになっております。

会津若松市議会 2022-03-01 03月01日-一般質問-03号

次は、観光振興のための鶴ケ城整備、活用についてです。まず、仮設トイレについて2点質問します。繁忙期には、鶴ケ城仮設トイレが設置されますが、一般的な仮設トイレのため、城内の景観にそぐわないと考えます。景観に合うトイレの変更や張りぼてで囲うなど、景観に配慮した仮設トイレを設置すべきと考えますが、見解をお示しください。 

会津若松市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-04号

鶴ケ城整備であったり、庁舎の保存活用であったり、市政のための活用であったり、それぞれ寄附者側コースを選べるということになっているわけです。新しいパンフレットですから、その後12月に新たな返礼品が追加されていると思うのですけれども、傾向として寄附者が求めているものはどんなものが多いのかという点が1点と。 

会津若松市議会 2020-03-03 03月03日-一般質問-03号

これまでの取組については、鶴ケ城整備基金等活用しながら、市の財政を圧迫することなく進められたものと評価するところでありますが、この間NHK大河ドラマ「八重の桜」や天守閣再建50周年記念事業等史跡若松城跡への注目度が高まり、今後の文化的史跡としての整備に期待する声が内外から多く寄せられていると認識することから、以下お聞きいたします。 

会津若松市議会 2016-02-29 02月29日-一般質問-02号

その答弁として市長より、「市内外からの応援が年々増加しており、鶴ケ城整備基金積み立てを初め、本市まちづくりに役立てている。本市のさらなるPRや地域活性化の視点からの取り組みを進めていく」との回答でした。 今後新たに整備される予定の応援したい自治体に寄附するふるさと納税では企業版を創設し、企業寄附をすれば寄附額の3割分の企業税負担を減らすとしています。

会津若松市議会 2015-12-09 12月09日-一般質問-04号

寄附金活用状況につきましては、金額の多寡にかかわらず、市政だよりやホームページにおいて公表を行っているところであり、寄附金寄附者の意向に沿った施策事業に充て、鶴ケ城整備のための基金積み立てを初めとする観光施策各種福祉施策教育施策など、本市まちづくりに有効に活用しているところであります。 次に、今後の事業展開と課題についてであります。

会津若松市議会 2015-12-08 12月08日-一般質問-03号

ふるさと納税につきましては、引き続き鶴ケ城整備を初めとしたまちづくりのために活用させていただくことを目的としていく考えであり、また健康被害に対する啓発策として有効な手法については、今後研究してまいります。 なお、その他のご質問については主管者よりお答えを申し上げます。 ○議長(目黒章三郎) 財務部長。 ◎財務部長渡部啓二) お答えいたします。 

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